のえまる読書感想文 ‘20/5
のえまるに出逢ってはや9ヶ月、間違いなく毎月14日は楽しみな日になっています✨
実はのえまるを読んだあと、毎回ファンレターを出したくなるんだけど、躊躇してしまい読書感想文が溜まりに溜まってるのでココで提出ということで📃
めちゃめちゃ唐突だけど、如恵留くんのブログって本当に多面性があって好きです。
川島如恵留という1人の人間が書いてるはずなのに、真面目だったり言葉遊びをしてみたり、エネルギーがみなぎってきたりほろほろ泣けてきちゃったりね。
私は無意識の内に他人のことを「この人は真面目な人だ」とか「この人は怖い人だ」とか、ついつい形容詞一語で捉えてしまいがちだけど、そうじゃないんだよってことを毎月のえまるを読むことで再確認しています。如恵留くんありがとう!
それだけ言ったところで、さぁ今月の読書感想文です!
まずはね、如恵留くんの『健やかでいる』って言葉の使い方、ジーンときたよ。
如恵留くんは何をきっかけにそのことを考えたのかは分からないけど、ものすごく心が暖かくなりました。
私自身、まだまだ「健康体そのものです!」って胸を張っては言えない部類だし、ちょうど数日前まで持病の良くない波が来ていて落ち込んでたから。
『笑って生きてい』られた日が、自分が健やかに生きていられた日なんだろうなと、ここ1年半程で私もそう思えるようになったから、似たようなこと考えてるんだなってなんだか嬉しかったです🌷
次に【私にとってのアイドル】について!
のえまるでの疑問提起を受けて、ズダダダーッと考えました。
私にとってのアイドルは、“心にゆとりをくれる存在”です。
それまでどんなにネガティブな考えで心が埋め尽くされていようと、そのビジュアルや行動に「カワイイ!」「カッコイイ!」と悶えてるうちに、心の中にゆとりができます。
前向きな考えができるような、もしくは後向きな考えから逃げられるような場所を心の中に確保してくれる。お花見の場所取り的な🍡
如恵留くんや目黒くんや他のアイドルを見て「私も頑張ろう!」って思えるのも、その思いと同時に心にゆとりが生まれるから。どんなに体力があっても、気持ちが追いつかないと進めないからね。
身近な人でも身近じゃない人でも、赤ちゃんでもお年寄りでも、私の心にゆとりを与えてくれる存在が私にとってのアイドルなんだなと認識しました。
如恵留くんのおかげでまたひとつ自分の考えを言語化することができました🌷
あとはね、如恵留くんにとっての手話みたいな存在って私にあるのかなぁとも考えてみました。近いものがあったよ。だけどそれはココで話すアレじゃないので省略します笑
今度如恵留くんにコソッとファンレター送ろうと思う✉️
最後に。
如恵留くんが自身のことを『加速度的にヤバくなってる』と仰ってますが、私の如恵留くんを応援したい気持ちも日々増加していっています。
例えるならば指数関数的に増加。しかも日々底も指数も増えていっています。
理数系には強くないので最終的に前者と後者、どちらの値が大きくなるのかはわかりませんが、とにかく日々如恵留くんを応援したい気持ちが増えているよ!ということ!です!
🌼おわり🌼